秋篠宮殿下長女・眞子様と婚約が内定している小室圭さん。
母親と母親の元婚約者との金銭トラブルが問題となっています。
しかし、小室圭さんも学生時代に苛め（いじめ）を行っていたと噂になっています。
小室圭さんが本当にいじめを行っていたか調べてみました。
目次
【小室圭の苛めの内容3選！】小学校からいじめっ子！
小室圭さんが学生時代にいじめを行っていたという衝撃事実が判明しました。
小学校は国立音楽大学付属小学校に通っており、
とてもいじめがあったとは思えない環境でのいじめ。
小室圭さんの学生時代に行っていたいじめの内容を紹介します。
小学校時代の親友
小室圭さんがいじめたとされる最初の人物は、
小学校の同級生A氏。
A氏とは小学校入学から仲が良く、親友といえる存在でした。
しかし小学4年生の時、
なぜか小室圭さんはA氏を他の子供達と一緒に無視するようになりました。
小学4年生といえば、小室圭さんの父親が自死した時期です。
最初A氏は、
父親の死から立ち直れていない、
親友だったはずの小室圭さんが自分をいじめるわけないと思っていたそうです。
しかし、次第にいじめられていると認めざる出来事が次々と起こりました。
- 休み時間にサッカーのキーパーとして立たせられて、至近距離からボールを蹴り込まれる。
- 窓から”学校くるな！”や”キモい！”と叫ばれた。
- 一緒に電車通学すると約束しても、小室圭さんはA氏を置いてけぼりにし、駅で他の友達とバカにするように笑っていた。
- 急に無視したり、容姿をバカにするあだ名をつけていた。
A氏は学校や親にいじめの事実を相談していたそうですが、
解決には至らなかったそうです。
結局A氏は小室圭さんと離れたいために中学校は内部進学ではなく、
外部の中学校へ進学しました。
A氏は大学生になってもいじめによる心理的外傷が消えず、
カウンセリングへ通っています。
年下の女児
小室圭さんが小学生の時、
年下の女児が描いた絵を休み時間に踏み続けて汚したとされています。
その絵は女児の担任の先生からとても褒められたものだったそうで、
そんなことをされるとショックですよね。
このことは学校側も把握しており、
小室圭さんの母親も知ることとなります。
しかし
「うちの子がそんなことをするはずない！」
と小室圭さんの母親は逆ギレしたそうです。
最終的にはいじめの事実は認めたそうですが、
それ以降も小室圭さんの母親は、息子の交友関係に介入して、
生徒の保護者に対して抗議することもあったそうです。
自主退学を余儀なくされた女子高校生
小室圭さんは中学よりカナディアン・インターナショナルスクールへ通っていました。
外国人が多い学校ですが、
小室圭さんは当時日本人男子5人グループの中心人物だったと言われています。
もう一人の中心人物であるＢ氏と共に、
中学1年から同級生の女子生徒に対して陰湿ないじめを行っています。
同級生に、内藤悠さん（仮名）という女子生徒がいた。Bさんや小室さんは、中学1年生から彼女に嫌がらせをするようになり、陰湿なイジメは約4年間にわたったという。耐えきれなくなった内藤さんは、高校1年生での中退に追い込まれた。
引用：文春オンライン
退学後、いじめられた女子生徒は2年間引きこもりになったと
週刊誌への取材に対して答えています。
小室圭は父親の死がきっかけで人格変わった？
小室圭さんが小学校時代に親友のA氏をいじめるようになったのは、
父親が自死した小学4年生の頃でした。
父親の死によって人格が変わったのでしょうか？
実は父親の死後、立て続け祖父や祖母も亡くなったと言われています。
父親の死
小室圭さんの父親である敏勝さんは、
横浜市役所で勤務している公務員でした。
部署移動で上司と折り合いがつかず、うつ病になったそうです。
精神的に弱っている姿をみて、
親戚は小室圭さんの母である佳代さんへ心療内科への受診を勧めました。
しかし佳代さんはそれを拒否。
また、敏勝さんは佳代さんと姑である母親との嫁姑問題に
板挟みになっていたとも言われています。
職場・家にも居場所がなくなっていった敏勝さんでしたが、
だんだん深酒するようになり、
小室圭さんが小学4年生の時、自死しました。
祖父と祖母の死
また、小室圭さんの父親の死から時間を置かずに
父方の祖父も自死しています。
祖父の自死の原因の一つに、
小室圭さんの母親・佳代さんが関係していると言われています。
小室圭さんの父親・敏勝さんの死後、
小室圭さんの母親・佳代さんは
「自殺したのは、あなた達の愛情が足りなかったからだ！！」
と小室圭さんの両親を責めたと言われています。
祖父の死から1年後、
心身ともに疲れてしまった祖母も亡くなったそうです。
一説では祖母も自死だったとも言われていますが、
真実は定かではありません。
小室圭は相次ぐ親戚の死で人格変わった？
父親が生前の時は、
小室圭さんはユーモアで明るく、クラスの人気者と言われていました。
しかし父親の死後、
「放っておいてくれ」と言わんばかりの態度だったそうです。
これは、先に述べた小学校時代にいじめられていたA氏が語っていました。
父親だけでなく、祖父母も失ってしまった悲しみは想像を絶し、
小室圭さんも辛い思いをしたと思います。
しかし、それが他の人をいじめて良い理由にはなりません。
【画像】小室圭はチャラ男でもあった？
小室圭のチャラ男だと思われる画像
小室圭さんが「チャラ男」と思われる写真が流出しています。
学生時代にクラスの中心人物であったと言われている小室圭さんですが、
やはり女性遍歴も激しくモテていました。
女性の扱いが上手く、女性のタイプによって対応を変えていたそうです。
社長令嬢の元カノ
秋篠宮殿下長女・眞子様へ乗り換える前、
社長令嬢の女性と付き合っていました。
その元カノとは様々なトラブルが原因で別れたと言われています。
クレカ事件
小室圭さんはその社長令嬢の元カノに
デート代も移動の電車賃も出してもらっていたと言われています。
また、小室圭さんは元カノである社長令嬢に
「クレジットカードを貸して欲しい」と懇願したと言われています。
彼女でも他人ですから、もちろんクレカの貸し借りは厳禁です。
強制妊娠？
元カノである社長令嬢と結婚までこぎつけたかった小室圭さんは、
元カノである社長令嬢へ無理やり妊娠をさせようとしたと言われています。
これが本当なら、
女性に対しての強制行為は人間性を疑ってしまいたくなりますね。
しかし、この”強制妊娠”の情報ソースが不明なので、信ぴょう性が低いでしょう。
その後、小室圭さんは秋篠宮殿下長女・眞子様と出会い、
眞子様へ乗り換えたと言われています。
男子寮での自己紹介
ICU在学中に男子寮へ入寮していた小室圭さんですが、
入寮する自己紹介の時に
「男をあげたい」「コムロックと呼んでください」
などの自己紹介をしたとされています。
当時人気だったボーカリスト・氷室京介さんが「ヒムロック」と呼ばれていたことから、
それにあやかりたかったのかもしれません。
ICU男子寮は昔から堅くて真面目な雰囲気があるため、
周りからはチャラく感じたのかもしれません。
また友人たちにも「KKと呼んで」と自らニックネームを名乗っていたと言われています。
眞子さまいないのに、避妊具を持ってアメリカへ
眞子さまと交際が始まったばかりの2012年、
アメリカへ短期留学に旅立った小室圭さんは避妊具を持っていったそうです。
空港に見送りに来ていた母・佳代さんが
小室さんに避妊具を手渡していたことが報じられています。
しかし、当時、眞子さまはイギリスに留学しており、
2人がアメリカで会うことはありません。
当時、小室さんを見送った佳代さんの元婚約者の知人は、
「眞子さまがいらっしゃるのに、なぜアメリカに避妊具を持っていく必要があったのか……」
と疑問を抱いています。
やはりチャラいのでしょう。
まとめ
小室圭さんが学生時代にいじめを行っていたことについて、まとめてみました。
・小室圭さんは小学生の時から、いじめを行っていた。
・小学4年の時、父親が亡くなってからは人が変わったようになった。
・大学生の時は、チャラ男と思われてもおかしくない言動をしていた。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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