【動画】NiziUアヤカは歌下手で音痴？口パク疑惑や「ビジュアル枠」説を調査

「Nizi Project」のころから、

「アヤカは歌下手で音痴？」という話がありました。

そのせいで、

「ビジュアル枠」で「NiziU」に選ばれたのだろうとまで言われていたのです。

今回は、

NiziUアヤカの口パク疑惑も含めて、

アヤカの歌やダンスの実力、ビジュアル枠についてお伝えします。

【動画】NiziUアヤカは歌下手で音痴？

 

念のため確認しておきますね。

どちらもアヤカです。

左は、

Debut Single『Step and a step』でのアヤカ。

右は、

「Pre Debut」で発表した『Make you happy』でのアヤカ。

NiziUのメンバーは、

見るたびにと言っていいほどにビジュアルを変えてくるので、

名前と画像はいつも確認が必要です。

それでは、

本題の「NiziUアヤカは歌下手で音痴？」について検証していきます。

[Nizi Project] Part 2 #2-1　アヤカ歌声とJ.Y.Park評価

[Nizi Project] Part 2 #2-1では、

最初にアヤカがテストを受けています（登場）。

歌のパフォーマンスを見せたあと、

アヤカは表情がこわばることになります。

J.Y.Parkさんの厳しい評価コメントがつづいたからです。

というコメントのあとに

とはっきり言われています。

そのあたりをポイントに、

[Nizi Project] Part 2 #2-1」の動画をご覧ください。

 

ハングル（韓国語）ということもありますが、

このころのアヤカの歌うフレーズには感情がこもっていませんよね。

ステージ慣れもしていないし、

テストという緊張感もあるのでしょうけど。

このあたりから、

「Nizi Project」の視聴者もアヤカは歌が下手なのに、

「将来性の評価で残っているんだ」とざわつき始めました。

アンチコメントでは、

アヤカもミイヒと同じように「えこひいき」されていると言われるようになります。

[Nizi Project] Part 2 #4-2　チームミッションでの歌声

チームミッションでは、アヤカはミイヒチームでした。

ミイヒ、リマ、アヤカの3人で、

課題曲の可愛いダンスが特徴的な「Very Very Very」をパフォーマンス。

オリジナルは、

韓国の期間限定ガールズグループ「I.O.I（アイオーアイ」になります。

アヤカは、中央の赤いトップスを着ている女の子です。

練習のときは、

ミイヒは学校のために日本に帰国するという状況でした。

最初は、

リマとアヤカでパフォーマンスを作り上げていきます。

それでは、

アヤカのパート（テロップでアヤカの文字が出ます）に注意しながら、

歌声を聴いてみてください。

 

リズム重視の曲で歌唱力は判断しにくいですが、

本番ではアヤカもノリノリで歌えていると思います。

NiziUアヤカは歌番組で口パク疑惑？

口パクを疑われるのは宿命

ネットでは、

「NiziUアヤカは歌番組で口パク疑惑？」というのが浮上しています。

アイドルグループは、

口パクを疑われるのは宿命のようなもので、

日本では犯人探しのようにされます。

整形問題と同じですね。

指原莉乃さんは、「私は口パクでした」と言って、

バラエティー番組で笑わせていることがあります。

また海外のアーティストでも、

コンディションが悪いときは「口パク」にすることがあります。

さらに言うと、

アイドルグループでなくても、テレビの音楽番組では、

バンドでも楽器を持っているけど、実際には弾いていないというのは見かけることがありました。

リハーサルの時間を十分に取れないとか、出演の時間が朝早いとか、

そのような状況の場合は、音合わせをする余裕がないからだと思われます。

海外のバンドが日本の音楽番組に出るときは、

音響機材の準備が整わないという問題で、

「録音の曲」を流して楽器を弾いているフリをするというケースがあります。

「NiziUアヤカは歌番組で口パク疑惑』の場合は、

「アヤカは歌が下手である」ことが知られているので、

「どうせ、口パクだろう」と視聴者に厳しいチェックを受けたようです。

一人だけ口パクというのは可能？

他のメンバー生歌で一人だけ口パクというのは可能なのか？

実際のところは、

テレビ業界の人でないと実証のしようがありません。

音響技術で可能なら、

NiziUだけでなく、あっちもこっちもやってそうな気もします。

そうなると、

音を合わせにくくて、

生歌のメンバーのほうが失敗してしまいそうですけどね。

口パクをやるなら、

全員でやるほうが無難ではないでしょうか。

もともとアヤカの歌合うパートが少ない？

歌唱力がないことは、

プロデューサーのJ.Y. Parkさんは承知しているので、

「もともとアヤカの歌合うパートが少ない」というのが妥当な見解でしょう。

「Step and a step」の歌詞で言えば、

これを踏まえて、

動画をチェックしてみてください。

Step and a step / NiziU ①

見逃した方へ🥺#ベストアーティスト2020#NiziU #Stepandastep pic.twitter.com/vw7ljd0qRi

— 🍝ラマアヤの旦那🍕@ラマの飼育員 (@R_Rima___) November 25, 2020

でも何だか、

口を開いていないようには見えますね。

微妙です。

NiziUアヤカは「ビジュアル枠」だった？

NiziUアヤカは「ビジュアル枠」だった？

Nizi Projectの評価から考えると、

はじめから「NiziUアヤカは『ビジュアル枠』だった？」という声があがっています。

そのようにコメントするのはアンチばかりはなく、

アイドルの評価として『ビジュアル枠』であることを認めている評価もあります。

可愛さだけで「アヤカ推し」も多いのです。

あらためて、

アヤカのビジュアルを振り返ってみましょう。

 

東京合宿のころのアヤカ

 

日本のアイドルグループにいそうな感じで、

まったく無防備な少女という雰囲気ですよね。

 

韓国合宿のころのアヤカ

 

韓国に行ってからは、

参加者全員が変貌したように、

アヤカも清純派からPOPガールに垢抜けていきます。

このあたりまでくると、

ビジュアルだけで一定のファンを獲得できていました。

Nizi Project東京合宿　ボーカル評価の順位

ビジュアルから好きになるアヤカ推しは増えていきますが、

ボーカル評価が低かったのは事実です。

ご覧の通り、

アヤカは不合格（キューブなし）で18位でした。

Nizi Project東京合宿　ダンス評価の順位

絶対評価の合格は3人。

4位～16位は追加合格

アヤカはギリギリ16位でした。

17位からは不合格。

Nizi Project　アヤカはスター性評価でキューブを獲得

アヤカはスター性評価で、

やっとキューブを獲得します。

このことから、

「Nizi Project」を見ていた人たちの間で、

アヤカはビジュアル枠という見方をされ始めました。

東京合宿前のエピソード

1万人超が参加した地域オーディションから、

東京合宿メンバーが選ばれるときのことです。

J.Y. Parkさんは、

アヤカに次のように言いました。

最初の段階で、

J.Y. Parkにさんはアヤカのスター性を感じていたようですね。

Nizi Project　最終順位

「Nizi Project」の最終順位では、アヤカは「8位」でした。

トップレベルの合格ではなかったと言えます。

全員の順位は次の通り。

「NiziU」は何人にするかは決まっていませんでしたので、

9人は必要なメンバーとして選ばれたということになります。

最後の発表のときの動画で、

メンバーが選ばれる瞬間をご覧ください。

8番目に名前を呼ばれたアヤカ本人のコメントに注目です。

まとめ

アヤカ本人も、

実力がないことを自覚しています。

どのようなスターに成長するかは、

2021年の活動にかかっていますね。

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