犬伏まりカナダ取材レポ2012 -最終日と番外編はカナダで出会った人と共に-

ぶっしーのカナダ現地取材、
同行スタッフが勝手にこのブログでレポートしていました。
続きは日本でと言いながら今日までかかりました。
現地の5日目、ものすごく思わせぶりに書きました。


が!実は最終日はほとんど書くことがありません!
なぜか?朝の便で帰国してしまったためです。


「じゃあさっさと更新したらよかったんじゃないの?」



・・・・・・・・すみません。



ということで最終日、の朝の光景を一枚だけ。



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カナダで知らない人はいない?コーヒーとドーナツのチェーン店。
「ティム・ホートン」でモーニングコーヒーを飲むぶっしー。

ケベック・シティの空港内の一幕です。
味は、もちろん美味しかったです。眠気もスッキリ。


最終日のみあいにくの雨でした。
でもこの日は空港まで車で移動のみでしたから全く問題なし。
むしろそれ以外の全日通じて晴れ続けたことを喜びました。



・・・・・・以上です・・・・・・



・・・・ではさすがに芸が無さ過ぎるので、
モントリオールとケベック・シティで出会った日本人の方々を、
改めてまとめてご紹介。


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2日目にもご紹介しました、モントリオールでガイドをしてくださった亀田さん。
モントリオールに住んで8年。もちろんフランス語堪能。
地元の人がよく行く美味しいお店を沢山紹介していただきました。

現地の魅力もさることながら、
亀田さんの持つ独特の雰囲気に巻き込まれ、
終始笑いっぱなしのモントリオール。
現地でよく言われた言葉が「No problem!」。
おおらかな気質なんでしょう。
亀田さんも終始まったりとした空気を持っていました。

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そして水辺をこよなく愛する亀田さん。
「一人でのんびりしたいときに来るんです」という穴場スポット、
川沿い・運河など幾つか紹介してくれました。

確かに何時間でも佇んでいられます。
せせらぎの音とのどかな景色。これもまた素晴らしい。



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続いてケベック・シティでガイドをしてくれたナカサコさん。
写真はちょっと照れ気味です。
(カタカナ表記なのは、漢字を伺うのを忘れたからです。日本人のかたです。)


元々はメーカー勤務だったのですが、
研修中に旅行会社に引き抜かれ、
現在のようなガイドの役割を担っているそうです。


「フランス語は今でも難しい」と言っていたナカサコさんですが、とんでもない!
言語に限らず、ケベック・シティの歴史・文化・地理・そして穴場スポットと、
様々なものに精通されていました。


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オススメいただいて向かったクレープ店。こちらも美味でした。


そんなナカサコさんと一緒に行ったのが、
「シルク・ドゥ・ソレイユ」の無料屋外公演。

偶然でしたが、2ヶ月に渡って行われていたんです。


「シルク・ドゥ・ソレイユ」について今更説明は不要かと思いますが、
日本でも「ZED」「キダム」「ドラリオン」などでおなじみのサーカス団。
国際本部がモントリオールにあり、ケベック州はまさにお膝元。
だから、無料で見られたりするんですね。


公演は夜なのですが、
撮影許可の確認で夕方に受付に向かった時に予想外の展開が起こりました。

警備担当の人が一言、

「この公演、日本人出てるんだよ。」


・・・・・・えっ!?そうなの?


「公演前に会うかい?」


・・・・・・えっ!?しかも会えるの?


「ちょっと聞いてみるよ。」


・・・・・・えっ!?さらに確認してくれるの?



ということでトントン拍子で話が進み、取材許可が下りました。
しかも公演前のバタバタした時間ではなく、
公演終了後に時間をとって。



・・・・・・なんて気が利くんだ!カナダの人たちは!!!
これまでにカナダの人たちの大らかな優しさには山ほど触れてきましたが、
まさかこれほどまでとは。



ということで、公演を見て、日本人メンバーに取材までしちゃいました。


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よく考えたら、ガイドのお二人以外で出会った日本人って、
「カメラを持って話しかけた私をものすごく不審そうに見て、
それでもちょっと応対してくれたニューヨーク在住の方」
以外では、彼らだけかもしれません。
(ケベック・シティでの一幕でした。あの時はご迷惑をおかけしました。)


出演していたのはダブルダッチユニット「カプリオール」の皆さん。
1999年に結成し、日本でテレビ出演も多数。
出演決定したときには新聞の取材も受けています。
ギネス記録も持っているんですね。


今回の公演では非常に重要な場面で登場。
元々彼らの持つスキルとシルクの芸術性が合わさって、
圧巻のパフォーマンスでした。


本番終了後、メイクも落とす前といった状況でしたが、
気さくに取材に応えてくれました。ありがたい。

リーダーのNobuさんは、
「夢はダブルダッチで世界を救うこと。
日本のパフォーマーは凄いってことを世界中の人々に理解してもらい、
ダブルダッチのショーで人々を笑顔にして愛を届けたいんです。
と目標を熱く語ってくれました。

それと、ショーの最後に出演メンバーがチームごとに登場するのですが、
カプリオールの皆さんは、その時ステージ上から、
「日本語で」叫んでいるんだそうです。

果たして何と叫んでいるんでしょうか。それは行ってのお楽しみ。




カナダの人々の優しさにたっぷり触れた今回の旅でしたが、
現地で日本人の優しさにもたっぷり触れた結果となりました。



満面の笑みと共に帰りの飛行機に乗り、
笑顔のまま眠りに付いたのは言うまでもありません。



そして成田に到着し、外に出た瞬間、

「日本の夏は暑すぎる!!!」

と、高い湿度に先制攻撃を受けたのも言うまでもありません。




いずれにせよ、カナダ東部、ケベック州の旅。
隅々まで満喫させていただきました。ありがとうございました。