犬伏まりカナダ取材レポ2012 -3日目はカナダ建国記念日-

ぶっしーのカナダ現地取材、
同行スタッフが勝手に更新しているレポートも早いもので3日目。
今日がモントリオール取材の実質最終日。


7月1日は「カナダデー」、いわゆるカナダの建国記念日です。
しかも今年は建国145周年。国を挙げてのお祭り騒ぎ。
モントリオールでもパレードが行われていました。

DSCN2563.jpg

もちろん至る所でカナダの国旗が振られているんですが、
アジア・アフリカ・ヨーロッパ各国の旗も入り乱れてのパレードです。
移住してきた人たち、友好都市の人たちなのでしょうか。
多民族国家らしい、民族融和を象徴するようなパレードですね。



パレード観覧を終え、お昼は前回のブログでも登場。
名ガイド・名通訳・名ドライバー・名コーディネーターの亀田さんが、
オススメのベーグル店を紹介してくれました。

IMG_0195.jpg


市街地から空港方面へ向かって車で約20分弱。
「ST-VIANTEUR BAGEL CAFE」
ケベックでは有名なベーグルの会社が経営するカフェのようです。
少し郊外にあるので地元の人ばかりだそうですが、
12時を過ぎると店内はいつも満員。

IMG_0200.jpg


それもそのはず、確かに味は格別。
私が頼んだのはトラディッショナルという、サーモンとクリームチーズの定番のセット。
セットで頼んだスープもまた美味しかったです。

ツアー等に組まれる可能性は低いかもしれませんが、
機会があれば是非立ち寄ってみて下さい。



午後は昨日も少し見て回りましたが、改めて旧市街を散策。
そして日本でも有名な観光スポット
「ノートルダム大聖堂」へと向かいました。


IMG_0217.jpg


さすがに観光客が多い。
それもそのはず。中に入ればその壮大かつ緻密な設計・装飾に圧倒されます。


IMG_0207.jpg


カトリック教徒ではない私も圧倒され、そして心洗われる思いがする全景。

ここまで大きなスケールの芸術に出会うと、
上着とTシャツのサイズが合わないせいでTシャツの袖が不恰好にはみ出してしまうことや、
寝坊して朝食を取り損ねたことや、
水だと思って買ったものが炭酸水だったことなど、
本当に些細なことで気持ちが変化してしまう自分を見つめ直そうと思います。



IMG_0215.jpg


1978年に大聖堂の後ろ側にあるサクレ・クール教会堂が火事に遭い、
装飾のデザインが一新されて、現在はこのようなものになっています。
「人生で必ず通る3つの門」を表しているそうです。



旧市街散策の後は、ジャズフェスティバル会場内にあるレストランで夕食。
そして昨日に引き続き、「モントリオール国際ジャズフェスティバル」へ。


IMG_0226.jpg


この人だかり!夕方になると会場が観客で埋め尽くされます。


今日の私たちにとってのメインイベントは、「メトロポリス」というコンサート会場で行われた、
「バール・ブラザーズ」というバンドの演奏。
ベースのマイルス・バーキンが地元モントリオール出身。

DSCN2644.jpg

ハープ奏者がメンバーにいるという少し変わった編成ですが、
惹きこまれる構成と演奏技術で、満員の観客を魅了していました。



そして夜の野外ステージに行くと、
フランス出身のブルースロックアーティスト「ニーナ・アタル」のライブが始まりました。

DSCN2656.jpg

日本ではあまり知られていませんが、
二十歳前後とはとても思えない圧倒的歌唱力で人気のようです。
そしてサポートメンバーのテクニックも素晴らしい。
広場いっぱいの観客がその技術に魅了されていました。



さて、モントリオールでの取材も今日で終わり。
明日は朝の飛行機で「ケベック・シティ」へと向かいます。
世界遺産にも指定されている街並みをはじめとする魅力を出来る限りお伝えしていきます。


そして、偶然ですが今日はぶっしーが入っている写真が一枚しかありませんでした。
もちろんすべて体験済みです。
「Cafe Dejeuner」で、その魅力を3週に渡ってたっぷりお伝えします。


次回からはぶっしーの入った写真をもっと多く掲載できるようにしますね。