犬伏まりカナダ取材レポ2012 -2日目は旅行雑誌にあまり載らない情報を-

ぶっしーが昨日から訪れているカナダ取材の様子を、スタッフが勝手にお伝えするこのレポート。
2日目は朝から晩まで取材目白押し。


・・・と行きたいところですが、まさかの出来事からスタート。

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ぶっしーのiPad画面にヒビ!?
本人いわく、
「散歩をしていたら公園で可愛いリスを見つけて、
 夢中になって撮影していたらiPadが落下した」そうです。


・・・・・・誰のせいでもない、しいて言うならリスが可愛すぎたせい。

なんとも残念な出来事です。



ぶっしーはこれから、画面に模様のついたiPadで随時更新していきます。
Twitter・Facebookとも是非ご覧ください。



気を取り直してまず向かったのは、「聖ジョゼフ礼拝堂」

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カナダの守護聖人であるジョゼフに捧げられた礼拝堂。
ここを訪れると、松葉杖を使って歩いていた人の足が治るという奇跡が起きると言われるため、
礼拝堂の中にはたくさんの松葉杖が捧げられているんです。

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聖ジョゼフとぶっしーの共演。


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礼拝堂の入り口から後ろを見ると、階下に見える絶景。
その先にある建物が、ジョゼフがかつて勤めていた学校です。


次に向かったのは「モン・ロワイヤル公園」

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小高い山の頂上まで歩くと、モントリオールの街が一望できます。
夜になると素晴らしい夜景が堪能出来るので、
地元の人たちのデートスポットになっているそうですよ。


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丘から見たモントリオールの街並み。
残念ながら夜景は見ていませんが、絶景は容易に想像できますね。
景観維持のため、この山の頂上より高い建物は建ててはいけないそうです。



青空の下、絶景を堪能した後は昼食。
今回の取材に同行してくれているガイド兼通訳兼ドライバーの方のお勧めで、
雑誌にも滅多に載らないオススメ店を紹介してもらいました。

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こちらが看板。店の名前は「GIBEAU ORANGE JULEP」
そして店の外観がこちら。

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下に小さくぶっしーが写っています。さてどこでしょう?

なんと外観がオレンジの形を模しています。
そしてその外観のとおり、オレンジジュースが激ウマ!
生搾り感タップリで独特のクリーミーさに一同大満足。

さらにオススメは、ポテトの上にチーズを乗せ、
さらにオリジナルソースを絡めた「プティン」、そして「スモークミート」。

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ポテトの上に乗っかったチーズが溶け、それがソースとうまく絡まり絶妙の美味しさ。
半分くらい食べたところで塩・胡椒をかけると味が変わってさらに美味。

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紹介してくれたのが、ガイド兼通訳兼ドライバー兼コーディネーターの亀田さん。
栃木県出身でカナダには8年間在住。
日本のお笑いが大好きで、話にちょいちょい小さなボケを挟んでくる今回の影の主役です。
スタッフ一同ペースに飲まれきっています。

市街地から少し離れているので、地元の方ばかり訪れる穴場だそうです。



そしていよいよ「モントリオール国際ジャズフェスティバル」へ。
市街地の一エリア一帯をイベントエリアにして、7月7日まで行われる、まさにお祭り!
世界3大ジャズフェスティバルの一つとも言われています。

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プレス受付の場所にあったパネルには既に出演者のサインが。

大小問わずエリア内各ステージで選りすぐりのバンドが演奏をしています。

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こちらは比較的大きめの野外ステージ。
行った時間はブルースの演奏にお客さんがノリノリでした。


ステージと呼べるものがなく、それこそこんな場所でも。

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階段がちょうど客席のようになっているので、その前でバンドが演奏。
大小さまざまなステージで生まれる盛り上がりの様子はまさにフェス!


・・・と、まだまだ書きたいのですが、更なるステージの様子は明日のレポで報告します。


というのも、2日目のメインイベントは夕食後にありました。



毎年夏頃に「La Ronde」というモントリオール内のテーマパークで、
水曜日と土曜日に1か月半くらいかけて行われる「国際花火大会」
各国から招待された花火職人が音楽と花火の融合されたパフォーマンスを披露するのですが、
なんと今年初日となる今日のパフォーマンス国は「日本」。
「Aoki Fireworks」という日本の花火職人の方が仕切っているそうです。
聞けば日本からは初参加だということで、行ってきました。


夜10時から30分間にわたって行われる花火のパフォーマンス。
特設会場どころか、近くにかかる橋を封鎖して立ち見席にしてしまう人気イベント。

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終演後、あまりの素晴らしさに、
ぶっしーどころか全スタッフ、さらに亀田さんまで泣きそうに。
技術の粋を集めた音楽と花火の融合。
そして和の世界観を見事に表現した、これぞまさに「HANABI」
日本の花火大会でも、ここまでの作品はあまり見られません。

各国からこのようなプロフェッショナルの花火職人が競演するこのイベント。
出来れば他国代表のパフォーマンスも見てみたい。そう思わせてくれます。
正直なところ、現地を訪れるまで全く知りませんでした。

1か月半も行われているので、是非一回だけでも体験してほしい!




さて、すべての取材が終わり、戻ってきたのが23時過ぎ。

最後はホテルに戻る前に軽食をとりに寄ったお店での一コマ。

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同行スタッフの荻原さん、偶然にも誕生日を迎えました。
お店の人に告げると、サプライズケーキのサービスが。
事前予約はもちろん無し。それでも急遽用意してくれて、
しかも完全サービスだそうです。

亀田さんは別の店で誕生日を迎えたとき、
自分の分の会計がすべて無料になったことがあるとか。

おおらかで心の大きなカナダを体感する出来事。
こういうことを当たり前のようにやってくれるところが嬉しいですね。



長ーいブログでご報告してきましたが、
でもまだまだ語られていない魅力が沢山あります!
そのあたりはぶっしーにたっぷり語っていただきましょう。



次回はジャズフェスティバルの様子をさらに深くご紹介。
そしてモントリオールの旧市街もご案内します。