●SPレコードコンサートとは?
SPレコードとは、78回転盤(毎分78回転)の蓄音機用の円盤式レコードのこと。
1925年マイクロフォンによる「電気録音」が実用化されると、たちまちヨーロッパの上流社会を席巻しました。
1950年後半LPレコードが登場するまで、SPレコードは音楽録音文化を支えます。
LP(Long playing)レコードと違い、片面の最大収録時間が4分30秒と短いSP(Standard Playing)レコード。
今回は、SPレコードコレクターとして知られる石原悦郎氏の2万枚を超えるコレクションの中から、SPレコードの隆盛とともにクラシック音楽が黄金時代を迎えた、1930年代の貴重な名盤を選曲していきます。
●世界初録音ベートーベン「運命」もお披露目!
今回のレコードコンサートの目玉は、30年代をさらに20年遡る1910年、世界で最初に録音されたベートーベンの第5交響曲「運命」です。最近発見された、歴史的価値の非常に高い希少品。
このレコードの音色がお披露目される、滅多にない機会を是非お見逃しなく!
●会場はセンチュリーコート丸の内
会場となるセンチュリーコート丸の内は、東京・丸の内の地で昭和9年よりその荘厳な
佇まいを守り続ける明治生命館にある、会員制のクラブレストラン。
知的情報への感度が高く、向上心に溢れたリーダーたちが参加する、
歴史と伝統を感じるこの特別な会場で、レコードコンサートをお楽しみいただけます。
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