


SuonoDolceを楽しんでくださる皆様
CafeDejeunerを毎週聞いてくださっている皆さま
そして、ぶっしーこと犬伏まりを応援してくださっている皆様へ大切なお知らせとご報告です。
2012年4月よりスタートしたCafeDejeuner
丸2年間メインパーソナリティーを務めさせていただきました 犬伏ですが
3月28日の生放送をもちまして卒業します!
本当に何度も何度も悩み、考え、感謝の気持ちを沢山胸に刻みながら
自ら卒業を決断しました。
東京で6年
SuonoDolceのメンバーに仲間入りさせていただいて5年
東京の生活には常に丸の内、SuonoDolceがありました
ずっとずっと応援してくださった皆さん
毎週twitterやメールをくださった皆さんのことを思うと
本当に感謝の気持ちと、リスナーさんとパーソナリティーという関係以上に
もっと親密な心の距離でお付き合いさせていただいたなぁと温かい気持ちになります。
今後はというと、生活の拠点を出身地である徳島へ移し
芸能活動を継続いたします。
徳島と東京を行ったり来たりしながら
「食」に関するお仕事、モデルのお仕事
他に、出版やブログを通して情報発信をしていく予定です
田舎の海や山、自然に溢れた環境でのんびりと生活をしつつ
引き続き、東京という場所で仕事をする・・・・
なかなか難しいことだとは思いますが、今の世の中
不可能ではないと思うんです。
それを、自分自身で体現したい!!という想いを叶えるべく
「はじめの一歩」を勇気をもって踏み出そうと思います。
twitterのアカウントもそのまま継続します!
ブログもアメブロへ移行し継続します!
フェイスブックページの「ぶっしー食堂」がリアルになるかも?!?!
4月からはローカル番組への出演も予定しております!!
今後も、徳島と東京で仕事するモデルとして最新情報をお届けしてまいりますので是非チェックしてくださいね
そして、4月からのパーソナリティーは私のプライベートでもとっても仲良しのモデル友達
渡辺枝里子ちゃんに決定しました!!!!
彼女はファッションモデルとして、そして、スポーツ番組の司会、ラジオパーソナリティーとマルチにこなすスーパーウーマン
可愛くてセンスもいい!!
美容、ファッション、スポーツとアクティブに活躍されています
引き続き、CafeDejeunerを応援・楽しんでくださいね
そして、いつかまた
本当に近いいつか
みなさんとお会いできますように♥
多分、ひょっこり・・・意外とあっけなく現れると思います(笑)
2年間 ぶっしーのCafeDejeunerを聞いてくださってありがとうございました♥
本当に感謝しています。
それから、沢山の思い出を皆様と共有できたことは
私の人生の大きな大きな宝物です。
犬伏 まり
さて、いよいよバレンタイン!
とはいいつつも、まったくバレンタインにウキウキしていないぶっしーですが。。。
しかも、忘れていましたしww
ふと、レシピが浮かんで
トリュフ香る大人なプリンを作って見ました!
今回はレシピもご紹介
材料
卵 3個
砂糖 90g
牛乳 370ml
トリュフオイル 少々
カラメル
グラニュー糖 100g
水 50ml
熱湯 大さじ3
作り方
①オーブンを140℃に温めておく。
鍋に、牛乳と砂糖を入れ火にかけ、砂糖を溶かす。
②溶ければ火から下ろす。卵をボウルに割り泡立てないようにほぐす。
③牛乳にトリュフオイルを入れ混ぜる。
④②の卵に③の牛乳を少しずつ加え混ぜ合わせる。
⑤茶こしで濾し、プリンカップに注ぐ。
⑥鉄板に布巾を敷いて、お湯を注ぎプリンカップを並べる。
⑦140℃のオーブンに入れ、40分蒸し焼きにする。
⑧焼きあがったら、粗熱を取り冷蔵庫へ入れる。
カラメルソースの作り方
①鍋にグラニュー糖と水を入れ中火にかける。
②沸騰させた状態で混ぜながら色づく様子を見る。
③色づいてきたら弱火にし、飴色になったら火からおろしなべ底を氷水にあてて冷ます。
④熱湯を少しずつ加え程よりとろみに調整する。
トリュフ香る大人のプリンの出来上がり!!
ぜひ、みなさんもチャレンジしてみては?
Facebookページ:ぶっしー食堂には、私のメニューがたくさん!!ぜひ遊びに来てくださいね!
アイスランドは思いのほか極寒の地ではなく
日本で調達できる防寒具で十分対応可!だったのに
最近の日本はアイスランドより寒いのでは?と思うほど寒い・・・・
ユニクロのヒートテックシリーズと暖パンの機能性に感激していらい
防寒重視のぶっしーです。。。
普通のおしゃれタイツではなく、アンダーアーマーの保温性の高いスポーツタイツを着用したり・・・
ババシャツと言われる温かいインナーを着込みつつ
それだけでは不安で、その上からカシミヤのセーター
それからダウンのロングコートまたはムートンコート
それに、UGG・・・・・
何処へ行くのも雪国
アラスカ仕様www
あれ?巷では
「原宿で見つけたおしゃれさんスナップ」とか、
「春先取り!カラーコーデ♥」なんかが掲載されているのに
私ったら、いつまでもイモムシみたい!!!
と危機感を感じて
ちょっとだけ、おしゃれしてみた。。。。。。。
結果、後悔するレベルで寒かった
スカートが。。。。お尻が冷える。。。。
あれ?これって、女子としてどうなの?!
暖をとるのか、女をとるのか・・・・・
これは、毎朝決断を迫られる悩みの一つ。ううううう
で、やっぱり本日もエスキモーーーーーーなぶっしーでしたwww
プライベート丸の内!
仲通りにあるEditionにてお買い得品をGET
なんだか、今年も丸の内SALEはいい!!
Drawerも50%SALEだし、丸ビル、新丸ビルも素敵なアイテムが本当にお値打ちプライス
偶然にも覗いたEditionで前から欲しかった靴を発見
しかも、サイズもピッタリ
ううううううううう
これは運命
『靴は運命だから、ピッタリの靴に出会った時は即決めなきゃいけない』
・・・・というルールを自分で都合よく決めているぶっしー(笑)
午年にピッタリの馬のような毛並み(ハラコ)
折れそうな細いヒールに、足首のカットも素敵
レザーの切り返しや、フォルムも女性らしくて
個性的かつフェミニン
フランスのブランド、メゾン・マルタン・マルジェラ
ベルギー出身のファッションデザイナー マルタン・マルジェラ氏によるパリ発のブランドです
エルメスのデザイナーを経て、自身ブランドも発表
今では、ディーゼルの傘下に入るトップブランド
日本にも路面店のほか、多数セレクトショップにて取り扱われている人気ブランドなんです
ぶっしーにとって、この一足が初めてのマルジェラデビュー
今からコーディネートが楽しみです!
明日のカフェデジュネで履いていこう!と思ったのですが、
私は、新しい靴を使用前に裏張りするのでしばしお待ちを
丸の内SALE
まだまだ、素敵なアイテムが嬉しい価格で手に入りそうですよ(*^_^*)
31日大晦日
明け方、ノーザンライトインを出発、バスで40分くらいでケフラヴィーク国際空港へ到着
8:00 アイスランド航空(FI1204)にてコペンハーゲンへ
12:00 コペンハーゲンへ到着
ここまではよかった。
しかし、荷物をピックアップしてエミレーツ航空へ乗り換えの手続きを自力でせねばならず
尚且つ、次のフライトは14:00初のドバイ行き
機内を出たのが12:30・・・・・やばい。
急がねば、チェックインカウンターがしまってしまうのでは?!
結構ギリギリな上に、空港内を移動すればいいのやら。。。
なかなか出てこない荷物を松合だ、空港職員に尋ねるも
「○✖△、and go ■△◎✖~・・・・do you understand???」
とにかく、一度荷物をもって出て、左へ、そのままノンストップで進まなきゃやばいぜ!!的なことらしい・・・・・
まったくもって、表情からも「???」だらけ、不安だらけだったみたいで、
空港職員のおじさんも心配してました。(笑)
とにかく、荷物がでたら猛ダッシュで訳のわからぬ扉をくぐり
目にとまった空港職員(女性)に再び質問!
インフォメーションで聞いたとおり、
左へまっすぐダッシュ!ダッシュ!ダッシュ!!
すると、エミレーツ航空カウンター発見!!!
「セーーーーーーーーーフ!!!」
時刻12:50 いやぁギリギリだ。。。。
なんとか、汗だくでチェックインを済ませ
ようやく、コペンハーゲンの免税店でお買い物←「ようやく」っていうか、そこまで買い物する理由はあるのか?!
しかも、ぶっしーがかったのは、日本であまり売られていない大好きなTokyoMilkのメッセージカード
これが本当に可愛くて、カナダでも大量買い。。。。
ちなみに、こんなブランドhttp://www.tokyomilk-japan.com/
ソープなんかはインテリアショップなんかで取り扱われてるんだけどカードはなかなか揃っていないの!
日本で手に入らないデザインのカードを購入してご満悦なぶっしーに、北欧雑貨を探していた悪友も満足したみたい!
コペンハーゲン滞在時間 数時間で再びエミレーツ航空(EK152)でドバイへ
およそ7時間のフライト中
前の座席の可愛い女の子と仲良くなり、
お互い英語も喋れず、なのに本当に仲良くなって彼女は私の膝の上にぴったり
7時間眠ることなくずっと遊んでました・・・・・・
こういう時、iPadが役立つよね(笑)
さて、ドバイ国際空港についたのが23:50
荷物を取って、入国した頃には0:10になっていて
あっという間の NewYear
空港中「ひゃほーーーーーい」と歓声でも上がるのかと思いきや、シーンとしてましたwww
さ、到着ロビーについて、指示通りツアー会社のデスクに行くと
ホテルまで送迎があるんだとか・・・・
私たちは、アスコットホテルへ
街並みは、同じく悪友といったマカオのような雰囲気
おそらく、カウントダウンイベントがあったのであろう街中人が沢山でした
きらめくネオンを横目に、お疲れモード(だって、機内で眠れなかったし・・・)な二人は
とりあえず、ホテルに早く入りたかった・・・・・
とホテルにつくと
何とも言えない部屋。シンプルでシングルベッドがふたつ
Wi-Fiは有料。
それよりも、下のフロアにスナックやカラオケバーがあり
NewYearのせいか、おじさんの何語かわからないカラオケの音がガンガン響く
ウーハーの様な重低音がズンズンなるなか
ぶっしーは、音なんて気にせず爆睡。。。。。(どうやって、眠りについたか覚えてないほど)
悪友は、しばらく鳴り止まない音に苦戦しながらも就寝
だって、ドバイ滞在時間はほぼ24時間ピッタリなんだもの。
夜が明けたら、数時間でドバイを堪能しなくては!!
9時・・・・たっぷり眠った御陰で、すっきり起床
ホテルの朝食はとらず、そのままタクシーでドバイのダウンタウンへ
行きたいところは沢山あったけど、厳選してドバイモールへ・・・・
old ドバイとnewドバイの間をくぐり抜け、世界最大と称されるドバイモールへ
なんとここ、1200店舗のお店の他に、スケートリンク、テレビスタジオ、水族館、動物園などなどが入っている
広ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーいショッピングモール
入るやいなや、超高級宝石店が並び、超高級ホテルのような装飾、内装
さすが、ドバイ・・・・・
主に、ヨーロッパを中心としたハイブランドの他に日本からは紀伊国屋、MUJIが出店していました
高級ショッピングは毛頭頭にない私たち
ショッピングの目的は、地下に入っているスーパーとお土産屋さん
がしかし、なかなか思い通りの地下にいけない。
地下に向かうエレベーターにのると駐車場しかなかったり、
地下にさえいけないエレベーターがあったり
私は、いったいどこにいるの?!状態
迷っているうちにお腹もへって、カフェでコーヒータイム
館内からバージュハリファへ登る入口エントランスがあったり、水族館の一部がモールから見えたり、
規模がちがう。。。日本では無理だ。。。。
すごいなドバイ
なんとか、地下に到着し
お目当てのお店を発見「キャメルショップ」
ドバイならではのお土産が売っているお店で、メモ帳や鏡、ぬいぐるみやTシャツなど沢山のお土産が揃っている
しかも、可愛い
ぶっしーも自分用やお土産用にいくつか購入しました
アメックスのカードは使えないけど、VISAとマスターはOK
ほかにも、USドルが使えました。
スーパーは、おそらく高級スーパーなんでしょうね
日用品もアメリカやヨーロッパの製品がメイン
ドバイは、タクシーは安いけど、物価はまぁまぁするんだなぁと実感しつつ
大好きなスーパーで品揃えに興味津々なぶっしーでした
バージュハリファはあいにく長蛇の列だったので外から見るだけ。。。。
この高さ800mを超える塔のなかに、アルマーニホテルやオフィス、スカイレストラン
ほかには、なんと居住区も!
えっ?!住めるの?!?!
何もかも度肝を抜かれるスケールに言葉を失う二人でした
タクシーで一度、ホテルに戻り
ドバイで唯一のオプション「デザートサファリBBQディナー」に!
街を抜け2時間ほど走ったところに、広がる砂漠!
「あ!らくだがいる!!!」
ゲートをくぐると、添乗員が「シートベルトはOK?」と
もちろん、OK
すると、そのままトヨタの4WDで出発
まずはじめに到着したのが、鷹のショー
この時、初めて砂漠に降り立つんだけど、ビーチサンダルを持参するのがおすすめ
鷹のショーは、英語で説明があったのち鷹を放ち獲物に向かって飛んでくる鷹に一同釘付け
鷹が素早くて獲物を捉えるのが確実で、そのスピードはチーターよりも速いらしい・・・
ショーを楽しんだら、再び車へ
すると、今度はトヨタ4WDをガンガンとばして、砂漠をドライブ
ジェットコースターのような感覚で砂漠のドライブ~~
この、スリルと爽快感は最高です
途中、らくだや、ガゼルを横目に
付いたところは、砂漠の真ん中
ここで、サンセットを楽しむんだとか
自由に砂漠を楽しんで、
靴を脱ぎ捨て、大空と砂漠と夕日にうっとり
このツアーにこのオプションをつけて心から良かったと実感。。。。。
(走り回る悪友を写真でキャッチwww)
写真を沢山とったあとは、砂漠のオアシス?へ
まず、らくだに乗って・・・・
これが、意外と高くて、らくだの乗り心地もなかなか
次に、みみずくを腕に乗せ・・・・・
だんだん 日が落ちて暗くなる砂漠
日中、本当に過ごしやすいドバイも砂漠の夜は冷え込みます。。。
さぁ、食事!
BBQスタイルにビュッフェ形式。
混雑しないよう、お皿を持って並べば、スタッフが料理を入れてくれます
サモサのようなもの、ソーセージ、ピタサンド、お肉も野菜もご飯やカレーまで
お腹いっぱい堪能
(ご飯に気が行き過ぎて、水タバコやペインティングのことをすっかり忘れていたぶっしー)
満点の星空、
アイスランドとはまた違った魅力があり
こんな自然の大空の元で食事を楽しめるなんて素敵
一緒にきたスウェーデンファミリーともすっかり仲良くなり
後半にはベリーダンスショーを楽しみました
帰りに写真を購入し、夜8:00にサファリツアーは終了
そのまま、ホテルに帰りあとは深夜便に備えて荷物のパッキングとチェックアウト準備だ・・・
ドバイ滞在24時も、あっという間だったけどすごくすごく充実した一日に
オプショナルツアーの満足度の高さに大満足のぶっしーでした
0:00には空港までの送迎車が到着し、私たちはドバイの街並みに別れを告げて
ドバイ国際空港へ・・・・・
「あっという間だったね~」なんて言ってると、出国審査の際に二人共
なぜか別室へwwww
未だに理由はわからず。ですが、無事 出国手続きをし
エミレーツ航空(EK318)で私は成田へ
悪友は関西国際空港へと、ドバイ解散www
1月2日 深夜2:55 ドバイにさよなら
同日 日本時間夕方5時30分 成田国際空港へ到着したのでした
エミレーツ航空は、時間も遅れることなく本当に快適な空の旅でした
今回の旅行も、オーロラと鯨は見れなかったけど
それ以上に、雄大で広大な自然を満喫し、
星空にうっとりし、寒い国と暑い国
ヨーロッパをまたいでドバイ集合、ドバイ解散という
なかなか普通では組めない(いや、組まない?!)日程で楽しめた最高の旅になりました
また行きたい!!
・・・・というわけで、こんな旅のドタバタの翌日、
ぶっしーは無事に皆様に新年のご挨拶ができたのでした
バスに揺られて40分
街を外れると、景色は溶岩で広がる荒野
なんにもない。
ただ中央に道が続くだけ・・・・
ブルーラグーンは、アイスランドの中でもオーロラハントにもってこいの場所
しかも、超ハイテクな設備が整った温泉があるのも人気
世界最北端の温泉・・・
カナダにつぐ二度目の海外温泉
(ブルーラグーンに行く方は水着をお忘れなく!あ!あとタオルもね)
着いた時刻は夕方の4時30分
ノーザン・ライト・インは、こじんまりとした温かみのあるホテル
夜まで、ブルーラグーンにある温泉施設へ
溶岩盤の大地に大きなそして近代的な温泉施設
入館料は5600アイスランドクローナ
電子式のアームバンドを渡され、施設内は全てこれでロッカーのロックも飲食の支払いもできるんだとか
沢山の人が入浴していて、ひろーーーい温泉、打たせ湯?やサウナも完備され、
入浴したまま、お酒やジュースを買うこともできるんです。
見上げれば満点の星空
今まで経験したことない、ひろいひろい夜空の下で温泉に使ってロマンティックな気分
「オーロラみれるかなぁ~?」なんて悪友と話しながら2時間近く堪能
温泉から出ると小腹が減って、施設内で夕食
なんだかご飯が恋しくて、パックに入ったお寿司とブルーベリースムージーを選択
こんな軽食が2600アイスランドクローナ!!!やはり、物価は高い
ホテルへ戻り、あとはオーロラが出るのを待つのみ
ノーザンライトインは、エントランスの他に、2~3箇所くつろげるスペースがあり
ドライヤーのパワーは◎←やはり、これ重要www
外は、満点の星空
ぶっしーは流れ星を見ることができましたが、雲が多く
オーロラは期待できず・・・・
夜中3時過ぎまで粘ってみましたが、ぼんやりみえるくらいで、
想像したオーロラはハントできませんでした。残念・・・
この日は早朝5:30に出発し、ケフラヴィーク国際空港へ
いよいよアイスランドをあとにして、コペンハーゲンで乗り継ぎドバイへGo!!です
アイスランドでは期待のオーロラには出会えませんでしたが
体験したことない大自然の中の温泉と、可愛い街並み、大きな氷河を見られて思い出深い旅になりました!
さぁ、極寒の地アイスランドの次は、暑い国ドバイ!!
どうなる?!
つづく