
今回は、5月10日(土)に丸ビル7階ホールで行われた、「世界フェアトレード・デー2008」に行ってきました!
みなさんは、フェアトレードという言葉をご存知でしょうか?
日本では公平貿易、公正貿易と言われます。
生産者と消費者の関係がより公平な関係になるということ・・・経済的、社会的に立場の弱い生産者に対して通常よりも高い価格で継続的に農産物や手工芸品などを取引することによって、発展途上国の自立に協力しようという運動です。
なので、アジアやアフリカ、中南米などに暮らす人びとの作った製品が多く、手工芸品や、農薬や化学肥料にを使わない製品、伝統技術を活かした生産品が多いのが特徴です。
残念ながら、統計によると日本のフェアトレード販売量は世界最下位です。
フェアトレード自体が広まっていないこと
フェアトレード製品を見ても買おうと思わないこと
フェアトレード製品を取り入れている企業や学校が極端に少ないこと
などが原因だと思います。
エコはブームとなり広まりつつありますが
フェアトレードについても、個人の意識を高めたいですね

会場には、ホールを埋め尽くすほどのたくさんの人が集まりました。
フェアトレード製品を売っている会場と、講演が行われるホールとにわかれていましたが、これは販売会場の様子です。

世界的なデザイナーによる、おしゃれなフェアトレード服も販売されていました。
お値段は、トップスで2万円、ワンピースで3万円程度。
値段だけを聞くと、高い設定だと思いますが、形がとてもきれいで、生地も一流。
いつまでもほつれたり色褪せたりしない「いいもの」だそう。
たくさんの安い流行の服を買うのと
自分の体に合う、素敵な「いいもの」を買う
みなさんはどちらを選びますか?

フィリピンで栽培されたバナナも販売されていました。
会場ではほとんどのお客さんがバナナ片手でした!!
そしてホールでは、常に講演が行われました。
写真に写っていらっしゃるのはマリ・クレール編集長の生駒芳子さん。


写真家でライターの石井真弓さんが撮影なさったバングラデシュの様子も上演されました。
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会場に来たお客さんのポラ撮影掲示板がおかれ、
皆さんのエコへの想いがつづられました。

ピープル・ツリー、グローバル・ヴィレッジ代表のサフィア・ミニーさんのサイン会も行われ、たくさんの行列が並びました。
フェアトレード・ラベル・ジャパン
http://www.fairtrade-jp.org/
People Tree
http://www.peopletree.co.jp/
